お探しの建設会社が
見つかりませんか?
北毛エリア
西毛エリア
東毛エリア
中毛エリア
県外
(有)タムラホーム
施工事例3件
安心と信頼、コストバランスに優れた本当の注文住宅
「お客さまの身近な存在」をモットーとし、前橋市を拠点に地域密着の家づくりで親しまれるタムラホーム。創業60年を迎え、親子二人三脚で安心と信頼の住まいを提供する。
大進建設(株)
施工事例7件
光と風を導き、心から健やかに暮らす心地よい住まい
1921(大正10)年に織物業として創業し、69(昭和44)年に建設業へ事業転換した大進建設。長年地域に根差した活動を続け、豊富な経験と実績、そして信頼関係を築いてきた。品質管理には独自の厳しい検査基準を設け、職人の技術の向上とともに、施工精度を高めている。
(有)ケイハウス
施工事例4件
無垢と漆喰でつくる伝統技術を駆使した「木組みの家」
柱や梁など構造材を現しにし、無垢の木と漆喰で仕上げる真壁造りの「木組みの家」。それが、ケイハウスがこだわり続ける家づくりだ。流行に左右されない自然素材によるシンプルな空間デザインと、求められる省エネ性、耐震性を追求した高度な性能を融合。懐かしさの中に新しさのある和モダン住宅を得意とし、世代を超えて長く親しまれる住まいを目指している。
(有)遠藤建設
施工事例3件
子育て世代からも支持 高度な職人技が魅力の和風・和モダン住宅
丁寧に一棟ずつ造る「本物志向の家」、選び抜いた無垢材を中心とした「こだわりの素材」、墨付け・手刻み・組み立てなどの「伝統的建築技術」が特徴の遠藤建設。ユーザーと共に、同業者からもその実力や姿勢を評価する人は多い。 「和風建築=高価、と思われがちですが、決してそんなことはありません」と遠藤健一社長。若い世代にも手が届くよう、コストダウンの工夫を重ね、高気密・高断熱の優れた省エネ性、生活動線や豊富な収納の確保なども考え、ライフスタイルに合わせた和モダン住宅の提供に力を入れている。
(株)小林建設
施工事例3件
アーキテクトビルダーでつくる「本物の木の家」
「アーキテクトビルダーで、『本物の木の家』をつくろう」と呼びかける小林建設。社員に多くの一級建築士を抱え、アーキテクト(設計者)とビルダー(施工者)の両方を兼ね備えた工務店だ。設計士がチームでコンペを行い、磨き抜かれたプランを提案する。
スマイルホーム (有)恵那建設
施工事例2件
ハイブリッドソーラーとナチュラルデザインの快適空間
太陽熱を床に蓄え、24時間暖房と給湯を行うハイブリッドソーラーシステムや、蓄熱式床暖房をはじめとするエコロジー技術を採用。塗り壁や自然素材を多様したナチュラルな上質デザインを特徴とする。この両者を合わせることにより、住み心地のいい家を提供する。
(株)土田工務店 TAKE一級建築設計室
施工事例4件
設計室を併設、コスト抑えたデザイン住宅を実現
土田工務店は、TAKE一級建築室を併設し、デザイン住宅への対応力を大きな特徴とする。一級建築士でもある土田猛社長が設計・デザインを担う。施主の要望に基づき、和モダンやシンプルモダン、ナチュラルモダンなど多彩な引き出しで対応する。美しいシルエットと巧みな空間設計が際立つ家づくりだ。
オネスティーハウス (株)石田屋
施工事例14件
お客様大満足と安心な暮らしを支える、 オネスティーハウス
オネスティーハウス石田屋は、大手ハウスメーカーの高品質を手の届く価格で実現可能な、「お客様大満足の家づくり」を追求する、地域密着型ハウスビルダー。
ヤマト住建(株)
施工事例10件
エアコン1台で家全体が快適に 全館空調「YUCACOシステム」
ヤマト住建は兵庫県神戸市に本社を構える住宅の建設会社。「日本の住宅を世界基準にする」を使命に、家族が健康・快適に暮らせる住まいや地球環境に配慮した住宅を提供するため、「長寿命」「広い」「安い」「性能がいい」という家づくりに取り組んでいる。全国に拠点があり、群馬県内では2016年に伊勢崎店、2020年に高崎店がオープンした。
(株)関工務所
施工事例6件
「デザイン」×「性能」×「技術」 美しいデザインの木の家づくりを追求
「美しいデザインと優れた技術と性能」をコンセプトとする関工務所の家づくりは、高崎市新保町と川場村の二つのモデルハウスに凝縮されている。単に流行を追うのではない、普遍的な美しさが表現されている。
チュウコウホーム (有)忠孝工業
施工事例4件
個性をデザインに反映。納得価格の高品質注文住宅
「人生は一度きり、自由な人生を」を企業理念に、家づくりを通してお客さまが心から楽しいと感じる時間を届けることをモットーとするチュウコウホーム。建築関連会社で経験を積んだ茂木孝幸社長が2002年に創業。
(株)柴﨑工務店
「無二の一棟」を誠実に 心かよう「アットホームな」家づくり
お客さまにとって、そしてつくり手にとってもかけがえのない一棟に誠実に向き合う。丁寧なヒアリングでプランを練り上げ、綿密に打ち合わせをする。さらに施工の段階に入り、月3、4回のペースでお客さまと「工程会議」を重ねる。「ベストを尽くす。お客さまに納得していただける家づくりを貫く」と、柴﨑章博社長。