群馬県で2×4(ツーバイフォー)工法を行う工務店やビルダー、ハウスメーカーをご紹介します。主に木製パネルと角材でつくられたパネルを使い、壁や床、天井といった6面の構造をベースに建てられる2×4(ツーバイフォー)の家。耐震性に優れ、面で炎を返しやすいため防火性を高めることができます。ここでは、2×4(ツーバイフォー)の家づくりを行っている工務店をご覧いただけます。すみかくらぶでは、群馬県で工務店をお探しの方へお役立ち情報を発信しています。
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県外
(株)三陽住建
施工事例1件
家族みんなに優しい、女性目線の家づくり。品質もコストも両立
創業から47年にわたり、地元の桐生市を中心に家づくりを行う三陽住建。スタッフの多くは女性で、家族の生活や立地に合わせた家事動線と女性目線の提案力が強みだ。竹内千枝子社長自ら積極的に打ち合わせに参加。「担当者に加え、全員でお客さまの暮らしと住まいに向き合いたい」と力を込める。その強い思いが、使い勝手の良い動線や各家族にとって最良な提案の原動力となっている。
ナベホーム (有)渡辺沖次郎商店
施工事例7件
33坪自由設計、全て含めて税込1,848万。“格安良品”注文住宅
「家って、どうして本体価格で住めないの」と思う人は多いのではないだろうか。そういう人にお勧めなのが、全て込みでワンプライスのナベホームだ。
Smile House by 住まいる館
施工事例1件
家賃並みの価格で手に入る自由設計の高品質住宅
住まいる館のテーマである「高品質のローコスト住宅」は、今まで多くの施主の夢を実現してきた。同社の動画投稿アプリ「TikTok」で発信している「666万円Home」は、2LDKの平屋で666万円(税込み732.6万円。材料費時価、諸経費別途)で建てられるとあって、「1398万円の家」とともに再生数も伸びている。
CAFE HOUSE 巴座ホーム(株)
資材高騰に左右されずに実現する理想の高性能住宅
社名の「巴座」とは、杉本拓代表が18歳までの多感な青春時代を過ごした函館の名画座の名称。「私という人間の基礎を作ったのは函館の映画館で、中でも大好きだったのが巴座なんです」と語る。大手ハウスメーカーのトップセールスマンだった杉本代表は、年収が300~400万円の若い夫婦が子どもを育てながら、群馬で必需品に近い車のローンを抱えてマイホームを諦めている現実を目の当たりにし、11年前に起業。理想の家づくりの提案をしてきた。
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