高断熱・高気密の家づくりをいち早く手掛けてきた六本木工務店が、近年取り組んでいる「住みながら断熱工事」が好評を得ている。
断熱リフォームによる効果は大きく、冬の寒さ軽減や夏の暑さ対策、冷暖房の効率がよくなることで光熱費の削減にも繋がる。また、脱衣所・廊下・トイレなど部屋間での急激な温度変化を抑えることで、高齢者によるヒートショックの危険を減らし、健康を守る効果が期待できるのが強みだ。
同社は「断熱リフォームというと大掛かりなイメージですが、当社の断熱工事は仮住まいの必要がなく、普段通りの生活を続けながら工事が進められるのも魅力。今なら内窓の設置には国からの補助金が利用でき、お得に工事ができるのでぜひ活用してもらいたい」と強調する。
心も身体も健康に保ちながら、毎日を安心して過ごせる「健康幸齢住宅」をサポート。「寒さにお困りの方はぜひ一度ご相談を」と呼び掛けている。
代表取締役 一級建築士 六本木 崇良
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