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岡田木材は一般住宅をはじめ倉庫や病院といった建物の設計施工を一貫して担う。
住宅はコンセプトに合わせて、木材を適所適材に配置する家づくりが高評価を受けている。
住宅以外は今春オープンする長野県の軽井沢駅直結の複合施設に、国産材の専門家として設計施工に参画しているほか、大手企業が進める日本初の障害者プロジェクトにも設計や森林整備のプロとして参加するという。
事業内容は多岐にわたっており、岡田隆治社長は「待っているだけでは国産材の時代はこない。提案し実践してこそ国産材の未来が開ける」と力を込める。
材木業として創業した同社は、木材ならではのメリットを生かした提案が強み。無垢材の持つ調湿作用や軽さ、柔らかさなどを生かし、大空間の建築物で採用される建築技術「最大15・スパン」を可能にした工法で、鉄骨造に代わる木材建屋を提案している。
次世代に豊かな環境を残すには、森林の資産価値の向上や所有者への還元とともに森林を継承する大切さを伝えていくことが重要としている。
森林整備事業にも率先して取り組む。高性能な林業用機械で若者が働きやすい環境を構築し、スタッフの技術向上にも注力。最新のドローンレーザーシステムを導入し、森林の見える化や森林の資源量測量のほか、安全作業計画の策定にも役立てる。
将来的には災害時の緊急測量など森林を通じて地域に貢献できる会社を目指している。
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