代表取締役 大竹 博之
建設業許可群馬県知事(般-27)第2336号
建築士事務所登録:県知事登録 第4689号
住所 | 沼田市横塚町1391-1 |
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TEL | 0278-25-9192 |
FAX | 0278-25-9395 |
contact@ohtakejuken.jp |
「大切なのは、家を建ててからの暮らし」と大竹博之社長は語る。創業60年を超えて地域に貢献する大竹住建。同社が一貫して力を注ぐのは「人とお財布にやさしい『エコ住宅』」。それは住んでからも経済的負担が少なく、なおかつ家族が健康で快適に暮らせる性能を持ち合わせた家づくりのことである。
実践しているのが「オール電化」+「太陽光発電」で光熱費を±0からプラスにする提案。その効果を引き上げるためには高断熱化が不可欠となる。断熱材には「アクアフォーム」を採用。水から生まれた環境にやさしい断熱材で高い断熱性と気密性を持つ。外壁材は「パワーボード」に吹き付けタイル仕上げで、断熱性が高いうえに長期間メンテナンスが不要。さらに省エネ性の高い各種設備機器も標準装備で、総じてZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応の高性能住宅を手の届く価格帯で提供している。
自由設計による間取りや動線の提案力も「日々の家事効率化につながる」とユーザーからの評価が高い。主婦目線を追求した水回りの家事動線はよどみなくスムーズ。玄関収納やパントリー、ファミリークロークなど各所に配置した収納も充実。家族が多くの時間を共有するLDKを中心とした空間レイアウトも実に魅力的だ。
ZEH対応の高性能モデルハウス。断熱・気密性が高くエアコン1台のみで夏は涼しく、冬は暖かく暮らせる。ゆったりとした広さのLDKは木のぬくもりにあふれ、続き間となった意匠性の高い和室も見どころのひとつ。
「現場を見ることが家づくりの第一歩」と話す大竹社長。公開しているモデルハウスは、県産材の「ぐんま優良木材」を使用した長期優良住宅とZEHに対応し、同社の持つあらゆる技術や創意工夫が凝縮されている。社長の自宅と兼用のため、「実際の暮らしぶりがよく分かる」と見学者に好評で、そっくり同じ間取りを希望する施主もいるほどの人気ぶり。見学は随時、完全予約制にて応じている。まさに等身大モデルハウスの「エコな住まい」を実際に体感してほしい。