【特集】空き家を駐車場にしてみては 解体から駐車場管理までワンストップ対応

空き家
【特集】空き家を駐車場にしてみては 解体から駐車場管理までワンストップ対応
       

深刻化する空き家問題。活用方法が見いだせずにそのままの状態としたり、一方で早く手放したいと焦ったりする、という話を耳にする。

株式会社駐車場をさがせ(高崎市)では、空き家の解体手配から駐車場利用者の募集、開設後の管理までワンストップで対応する「おまかせ!空家問題サービス」を展開している。

サービスの概要やメリットについて同社に聞いた。

          
解体後、砕石を敷くだけですぐに駐車場化!  新築or売買にも迅速対応可能
       

売却するか、リフォームや建て替えをして貸すか、解体して借地にするか。空き家の活用方法はさまざまだ。できれば手放さず、自分の子孫に良い形で渡したい。一方で、維持費、火災や不法侵入などのリスクも負いたくない、というのが本心ではないだろうか。

 

初期投資が少なく短期間で完工でき、安定した収益が期待できる月極駐車場。建物を解体して整地するだけで良く、利用者にも喜ばれるほか、地域貢献もできるという「三方良し」の解決方法だ。高い汎用性も魅力で、将来、土地を売却するにも、他の活用法をするのにもスムーズ。昨今では、建物の解体に助成金や補助金制度を整えている自治体が多く、これらと賃料収入で、解体費用やその他諸経費を賄うことができる。さまざまな面で空き家の駐車場化は、メリットが多いと言える。

 

同社は駐車場事業を始めて31年。管理駐車場は781か所、管理台数は10,671台にのぼり、取り扱い実績で高崎ではトップを誇る。同社によると、コロナ禍にありながら県内では車の販売台数が好調で、場所によっては駐車場不足が続いているという。駐車場需要は、依然として高まっている。

     

          

空き家を解体し駐車場化した実例。同社が近隣の事業所を中心に早い段階から利用者募集し、オープンと同時に満車稼働となった。(高崎市)

          
解体から駐車場の管理運営まで 大満足のワンストップ対応
       

不足する駐車場と、処分に悩む空き家。同社の「おまかせ!空家問題サービス」は、これらを同時に解決するシステムだ。解体時の相見積もり、業者選定、助成金の紹介に始まり、駐車場のレイアウトや料金設定、路面状況などを総合的にプロデュース。

利用者募集や毎月の集金、車庫証明発行や精算書の作成、万が一のクレーム対応、見回りなどワンストップで対応する。除草や清掃などが必要になった場合は、業者の紹介をサポート。維持管理料金は賃貸収入と相殺可能で手間いらずだ。

 

駐車場使用契約の申し込みは電話のほか、電子契約も導入しているため、同社を訪れる必要はない。「空き家に困っている人に提案すると『その手があったか』と喜ばれます」と船越谷尚彦社長(=写真=)は笑顔を見せる。

 

土地オーナーからは「丁寧に対応してもらい、遠隔地に住んでいても安心してお願いできた」「空きが出ないよう尽力してくれる」「火災の心配がなくなり安心。収入面で生活の一助になり感謝」「一括で任せられるので煩わしさがない」など、喜びの声が寄せられている。同社のアンケートによると97%が「紹介したい」と回答。満足度の高さがうかがえる。

          

土地オーナーからは「丁寧に対応してもらい、遠隔地に住んでいても安心してお願いできた」「空きが出ないよう尽力してくれる」「火災の心配がなくなり安心。収入面で生活の一助になり感謝」「一括で任せられるので煩わしさがない」など、喜びの声が寄せられている。同社のアンケートによると97%が「紹介したい」と回答。満足度の高さがうかがえる。

     

          

駐車場活用を選択した決め手・・・同社によるアンケート結果(2020年4月~2021年11月現在)

 

 

★新築や売却などに移行しやすい汎用性が、高く評価されている。また、煩雑な駐車場管理を代行するサービスもオーナーの負担を軽減し満足度を高めている。

          
収支シミュレーションで不安を払拭 完全成約型でウィンウィンの関係
       

とはいえ、「利用者はすぐに見つかるのか」「本当に収益化できるのか」など、空き家の駐車場化に対し不安な声もあるが、「まったく心配はいりません」と、船越谷社長と鈴木一平上席執行役員は口をそろえる。

 

同社では過去の実績から、駐車場化した場合の収入シミュレーションを作成する。近隣住民や法人単位など事前に駐車場利用者の需要を把握し、早い段階から募集をスタートするため、整地前に満車になるケースも少なくない。また、仮に入庫の見込みが不透明な場合は、解体保留の提案をすることもあるという。

 

同社によると、最短で解体から1か月ほどで駐車場としてオープンが可能。早ければ数か月後には解体・整備を含んだ初期投資費用を回収できるケースもあるという。

 

「当社は“完全成約型”で、オーナーさまに収入があって初めて手数料が発生するという仕組み。駐車場が活用されなければ、当社の利益はありません」と鈴木上席執行役員(=写真=)は強調する。成約までの道筋を当事者として設計し、常に責任感を持って取り組む姿勢が土地オーナーへ安心感を与えている。

現在、前橋・伊勢崎方面でも展開を計画中。「三方良し」のすそ野はさらなる広がりを見せている。

 

空き家はかつて家族の笑顔が集い、さまざまな思い出が生まれた大切な空間だったはず。そこが地域にも喜ばれる存在に生まれ変わったら、かつてそこで時間を共にした人たちもうれしく思うだろう。空き家の処分や活用に悩んでいる人は、まずは相談してみてはどうだろうか。

          
ユーザーから一言:定年後も安心、駐車場で副収入
       

※写真はイメージです

解体した空き家は、幼いころから住んでいたところ。兄弟が集まり、思い入れのある大切な場所でした。しかし、時間の経過とともに家は傷むし、固定資産税もかかる。このままにしておくことはできないと思いました。提案されたとき、率直に「良いきっかけができた」と思い、駐車場にする決心がつきました。

契約後は、解体から駐車場工事まで一貫してお任せできたのが良かった。複数社から見積もりを取ってもらえたのも、ありがたかったですね。定年退職を迎え、収入が減るというタイミングでしたから、駐車料金が補填となって助かりました。

空き家で悩んでいるなら、まず駐車場化を考えて。大切な資産を手放すことなく、副収入まで得られる目からうろこの選択です。

          

企業情報

 

株式会社 駐車場をさがせ

〒370-0816 高崎市常盤町133

TEL 027-328-8401

ホームページ https://www.sagase.com/pc/akiya/

問い合わせフォーム https://www.sagase.com/owners/form.html

  

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