休日相談受付中
土曜・日曜日のご相談は個人相談プラザ、ローンステーションへ!
群馬県内の個人相談プラザ、ローンステーション
個人相談プラザ前橋:027-265-6811
個人相談プラザ高崎:027-365-2666
個人相談プラザ伊勢崎:0270-25-9311
個人相談プラザEAST:0276-60-4337
前橋北ローンステーション:027-232-8300
営業時間
平日(水曜日を除く):9:00~16:00
土曜・日曜日、振替休日:10:00~16:00
※水曜日、祝日、前後の日が祝日である日、12/31~1/3は休業とさせていただきます。
共働き夫婦の増加に伴い、夫婦で住宅ローンを組む人が増えている。夫婦それぞれが債務者となり、夫婦2人で1本の住宅ローンを組む「夫婦連帯債務」は、夫婦で1つの契約のため、一般的に契約時に必要な取扱手数料や印紙代は1契約分のみとなることで諸費用を抑えつつ、夫婦2人が住宅ローン減税の対象となる(注1)などのメリットがある。群馬銀行ではそのような人に向け、2種類の団体信用生命保険付夫婦連帯債務型住宅ローンを用意している。
「夫婦連帯債務型住宅ローン」は、夫婦どちらかに万一のことがあった場合、住宅ローン残高に対して、団体信用生命保険の付保割合(注2)に応じた保険金が住宅ローンの返済に充てられる。ただし、差額が住宅ローン残高として残る。
それに対し、「夫婦連生団信付住宅ローン」は、夫婦どちらかに万一のことがあった場合、住宅ローンの負担割合などにかかわらず保険金で全額返済となり、ローンの返済義務は残らない。より大きな安心感を得られる。
長期にわたる住宅ローン。それぞれのライフステージに合わせて、ご自身やご家族に一番のプランを賢く選択したい。
注1 住宅ローン減税を受けるためには条件があります。
注2 ローン借入時に夫婦間で決めた、ローン債務に対するそれぞれの団体信用生命保険の加入割合。
※夫婦連生団信付住宅ローンは、通常の住宅ローン金利に年0.2%上乗せさせていただきます。
夫婦共働き世帯をターゲットにした群馬銀行の「夫婦連生団信付住宅ローン」。1本の契約で、夫婦2人が住宅ローン減税の対象になるのは大きなメリットだ。夫婦どちらかが万一の時、ローンの返済が保険金でまかなわれる点も見逃せない。